読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回はハワード・ガードナー、ミハイ・チクセントミハイ、ウィリアム・デイモンの共著 監訳 大森弘 訳 安室憲一、梅野巨利、山口隆英、西井進剛 世界思想社より出版 「グッドワークとフロー体験」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第Ⅳ部よりです。 私が印象に残った箇所は、 グッドワーカーにできること という部分ですね。 一文を紹介しますと 強力な社会潮流に直面したとき、向上心のある個々の働き手は何ができるのか。朝、目覚めて、日常の決まりきった仕事がもはやあなたの価値規範を満たせないので仕事に行く気がしないとき、あなたならどうするの…