ハーブティー ハーブには「使用部位」と言って、 食用として使える部位と、そうでない部位があります。 植物に含まれる様々な成分は部位によって異なり、 中には食用に適さないものや、妊娠中など、 特定の方には避けて頂きたい成分も含まれています。 そのため、 食用のハーブには、必ず「使用部位」が指定されています。 この点が食用でない園芸種と大きく違う点です。 リーフ (葉) 沢山の種類があり、 個性的な香りのものや、苦味の強いものもあります。 初めて飲むハーブは、少ない量から試すとよいでしょう。 フラワー(花) 抽出時間が長いと、香りが飛んで、苦味が出やすい部位です。 敏感な方は、ジャーマンカモミール…