ハーブ ハーブは穏やかな作用が大きな特徴ですが、 以下の基本的な事柄は守りましょう。 1. 決められた使用部位だけを使う 有用な成分を十分に発揮させるには、 植物の決められた部位を使うことが大切です。 異なる部位を使用することで、 期待された働きが 得られないことだけでなく、 体にマイナスの影響が出る可能性もあります。 2. 子供、お年寄りは様子をみながら使う 子供やお年寄り、妊娠中の女性など、 体調や体質によっては、注意が必要な場合もあります。 少量から使うなどして、様子を見ながらに しましょう。 3. 保存期間を守る ハーブ・スパイスも、それから作ったものも、 保存期間を守りましょう。 テ…