ある日の配達で、「串カツ田中」でのピックアップ。 到着して番号を告げると体格的に押しの強そうなネーチャン…失礼、女性スタッフから返事が。 「すいませ〜ん、ワンチャン5分くらい掛かるかもですが良いスかぁ?」 …「ワンチャン」という言葉の使い方が既にオッサンの理解できるギリギリ、なんなら少しはみ出し気味になっていてビックリしました! 私の理解では元々は 「ワンチャンスあるかも?」のように 「ポジティブな意味で一縷の望みを期待する」ような意味合いでその省略形が 「ワンチャン」だと思っていたのですが 先述のネーチャン…失礼、女性の場合、 「もしかしたら」 「…可能性がある」 …くらいの使い方だったよう…