舞台は、昭和63年の銀座の夜。 バブルただ中の銀座のバー。夢を追う博(池松壮亮)と夢を見失った南(池松壮亮)の二人のピアニスト。 ジャズ、音楽、バンドマン・・そして今となっては懐かしいバブルの情景。 スタイリッシュでノスタルジックな郷愁がプンプンする。 そして私の好きな池松壮亮が二役ということもあり、しかも今度こそ(二役のうち方は)カッコ良さそうな役だし。 観るしかない! 音楽を聴くためにはやはり劇場がいいかしらね。 hakkentokokken.com ランキング参加中映画 [http://にほんブログ村:title]