初めてこの概念を知ったとき、すごく腑に落ちる感覚がありました。 遠すぎたなら、私はあなたのことを知らないし、私のことを知らせない。 近すぎたなら、見せたくないところを隠し、見たくないところを拒むため、目も心もガチガチに覆うでしょう。 遠すぎても、近すぎても、違うのです。 サードプレイスであるための距離感。 心が守られるが故の、文字通りの心地よさ。 私の足りないところは知らないまま、納得できない話を聞いてほしい ……なんて虫が良すぎると解っているけど、そんなことも許されちゃうバーカウンターが好きです。 最近は初見のお店に行く機会が多く、テーブル席に案内されることがほとんど。 求めている心地よさを…