英文法は項目がかなり膨大ですが、習得の仕方として、私が教えていた塾ではパターン・プラクティスの手法を使っていました。 パターン・プラクティスとは、型に当てはめながら自分で正解を書いてみるというやり方です。 I go to school. という英文を、日本語訳を基に書かせます。 次は、主語をHeに変えて書いてもらいます。 He goes to school. 三単現が出てきて、変化が現れました・ 次に、主語をBobに変えて。 Bob goes to school. これも三単現を必要とします。 次は述語を変えて。 Bob swims fast. He swims fast. I swim fa…