温泉宿の夕食。 テーブルには 3つの小さな固形燃料を使うかまどが用意されていました。 一つ目は、釜飯。 神戸牛釜飯・・・食事が始まった直後に点火し、そろそろ・・・という頃に炊きあがります。固形燃料のほったらかし炊飯です。 お焦げがいいでしょ! 二つ目は、しゃぶしゃぶ。 神戸牛と旬魚のしゃぶしゃぶ・・・少し大きめの鍋でした。固形燃料も少し大きいモノでした。 三つ目は、焼き肉。 神戸牛ミニステーキ・・・鉄板ではなく、分厚いアルミ製でした。火の通りが早いわけです。 さらに、翌日は・・・ 四つ目は、味噌汁。 アサリの味噌汁・・・ こういう固形燃料を使った料理は、それだけで旅館の雰囲気が出ていて、最高で…