しばらく、こういったジャンルの音楽を日常的に聴いてこなかったからか、ちょっとした懐かしさを感じた。タイトルの"メロディックパンク・バンド"は、タワレコのアーティスト詳細のページから引用した。専門的なことは、よくわからないけれど、メロディックパンクという括りになるのだろうか。まだ20代後半くらいだと思われる。少し調べると、北九州市の小倉出身だそうだ。昔聴いていた175Rと同じ!!音楽は続くんだなぁとしみじみした。福岡北九州の小倉はそういう音楽の土壌があって、次の世代へ受け継がれているのだろうか。 巡る(2021) 最初に聴いた曲だった。メロディーが魅力的。コーラスがしっかりしているなと思っていた…