“呑む・打つ・買う”…これは男の悪行と言って良い訳だが、こと芸人に関して言うならその悪行が“芸の肥やし”という、まさかの正当化となるのが“一般常識、芸人の非常識”。 それもまぁ今は昔、昨今は“週刊文春”という、正義を盾として有名人の粗探しで収益を上げる活字媒体の暗躍により、芸人の“古き善き破天荒”は完全に形骸化してしまった状況。 勿論、不倫など女性関係の問題を正当化する気は毛頭ありませんが…。 ミュージシャンに関してはどうでしょうか? 海外のヘヴィメタルのビッグネームの中には…数々の伝説を残しているアーティストが居ます。 その筆頭は…やっぱりこの人、オジー・オズボーン。 1948年、イングラン…