Fujitsu TEN α5000M の2台目のカスタム・メンテナンスです。このアンプも、チューニングされており、その効果を確認しつつ、ピアニシモ仕様にカスタマイズしてみたいと思います。 おさらい 1台目のα5000Mは、オーディオ用電解コンデンサ、muses8920のOpAmp、ゲイン用のボリュームの交換を施されていました。残念ながらボリューム交換で、GND切断という副作用があることがわかりました。 2台目の本アンプは、ボリュームは、オリジナル、OpAmpがすべて交換されています。 基板状態 その他、同じ様に、部品が交換されているようです。 コンデンサは、オーディオ用のKWを多様していること…