学名:Sagittaria subulata var. pusilla オモダカ科 オモダカ属 分布:北米 草丈:5〜10cm
ロゼット型の水草で、細長い葉が特徴である。小型なので水草レイアウトでは前景によく使われる。 同じ前景草の一つであるエキノドルス・テネルスは環境によって葉の色を変えるが、本種は常に明るい緑色の葉をつける。育成難易度は低い。
:植物
CO2なしでも増えていました 我が家の水草の中で初期から植栽しているピグミーチェーンサジタリア。 CO2あり環境⇒CO2なし環境⇒(最近)CO2あり環境 と最初の植栽以降で育成環境は変化しています。 ↓CO2なし環境でも元気な様子を記載した記事 makose.hatenablog.jp 再びCO2添加してからの様子 ピグミーチェーンサジタリアにとっては半年以上ぶりのCO2添加環境です。 添加から1ヵ月でいくつか変化が ・葉っぱのグリーンが濃く、綺麗になった ・一部の株は超巨大化 ・ランナー展開スピードが上がった 葉色が綺麗な緑に。 水槽前面にランナーを伸ばして新葉が出てきそうです。 水槽右側の…
金魚にも環境にも負けず 和金60cm水槽に植栽しているピグミーチェーンサジタリア。 この水槽は水草には結構過酷な環境なのです。 ・金魚に食べられてしまう ・飼い主がCO2添加を途中でやめてしまう(焦) ・水質はPHも硬度も高め そんなこんなで、不調に陥る水草も多くありましたが、ピグミーチェーンサジタリアは、その中でも綺麗な状態を維持していたのでした。 makose.hatenablog.jp 5株が18株に そして植栽から10ヵ月経ち、当初5株植えたものが18株まで増えています。 11月に他水槽に使うために砂利を取り出したので、根っこやランナーが露出してしまっていますが、成長を続けています。 …
こんにちは!ともです。 今回は、前回言ってたとおり水草紹介します。前回の記事まだ見られてない方はこちらをどうぞ。 hukumomoaqua.hatenablog.com 今回立ち上げに使った水草はなんと3種類+ウィローモス(後から追加したのもあります) まず1種類目は~ 定番の~「アマゾンソード」 鉛巻きで買いました。だいたいどこのショップにも売ってますよね~ アマゾンソードにしたのには理由があって、1つ安いから。2つオープンアクアリウムで水上に突き出してほしいから。 たまに見るじゃないですか~、あの水上に水草めっちゃ出てるやつ。あれに憧れて決めました。 2種類目は~ 「ピグミーチェーンサジタ…