余韻に浸る朝 目が覚めたのは8:00 am頃だった。 朝風呂に浸かり、ホテルの無料朝食を食べ、11:00 amのチェックアウトを待つことにした。 チェックアウトを待っている間も、余韻はずっと抜けなかった。 ライブ中に撮った動画を見たり、サインを眺めたり、スマホで自分のツイートの数字が増えていく様子を眺めたりして昨日の出来事を思い返しながら、ベッドやソファーでゴロゴロダラダラしていた。 たぶん、ニヤニヤしすぎて今にも溶けてしまいそうな表情をしていたと思う。 すると、Twitterに驚くべき通知が届いた。 なんと、Andyが自分のツイートを引用RTで反応してくれたのだ。 本人に認知されて反応もいた…