コンピュータゲームの企画・開発・販売を事業とする企業。
「アーマード・コア」「キングスフィールド」「天誅」など、一癖ある魅力的なゲームを提供。「アーマード・コア」で培ったメカアクションゲームのノウハウを買われて、バンダイナムコゲームス(旧バンプレスト)と共同で「Another Century’s Episode」というゲームも出している。
2014年4月28日にKADOKAWAが株式取得しフロム・ソフトウェアを子会社化することを発表した。
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 ボス部屋前 今回はいよいよボス戦。 前回見つけた女性が見ている先の通路へ進みます。 この女性、よく見ると、お腹から血を流しているんですが、赤ちゃんを探していることと関係があるんでしょうかね。 ■ メンシスの悪夢 ボス「メルゴーの乳母」 通路を進み、昇降機を上がり、階段の登った先の広場に入るとムービー。 ボスが登場です。 これはまたすごい服と言っていいのかなんと言っていいのかわかりませんが・・・ ボスは「メルゴーの乳母」。 よく見ると、腕がいっぱいあり、刀か剣のようなものをいっぱい持って振り回してきます。 そ…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 今回も「メンシスの悪夢」の続き。 「悪夢の主、ミコラーシュ」戦で手に入れた「鉄扉の鍵」ですが、ようやく使う場所がありました。 ■ 謎の物質(生物?)のところへ あと、以前レバーを引いて落とした謎の物質(生物?)のところに行ける昇降機もあり、これでその物質(生物?)のところに行けるようになっていたので、そちらへ行ってみました。 真っ暗なエリアの中心部と思われる場所にその生物はいましたが、特にアクションはなし。 結局何をしていいのかわからないので、ここは攻略に頼りました。 どうやら、この生物と「交信」のアクショ…
ゲームをやっていて、序盤にいきなり現れる強敵ボスのように、私たちの前に立ちはだかる「難問」について深く掘り下げてみたいと思います。ゲーム以外の、教育や修行の世界にも、時に私たちを戸惑わせる、そんな「いきなり難敵」のような存在があるのです。 「こんなの無理だ!」と感じ、「なぜもっと段階的に配置してくれないのかなぁ。」と憤慨することもあるでしょう。この「いきなり難題」という手法について少し掘り下げ、その効果と注意点、そして一般的な教育方針との関係性について考察してみたいと思います。 教育の王道は「易から難へ」 一般的に、教育というものは、基礎から応用へ、易しいものから難しいものへと段階的に進むのが…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 今回も「メンシスの悪夢」の続き。 レバーの先は行き止まりであるため、少し戻り、部屋の中の穴に飛び込みます。 (先へ進めそうなのがここしかありませんので…) 穴で下の階に降りると、そこは再び「ほおずき」と「ロマの子蜘蛛」ゾーン。 何もしないと、発狂させられる上、蜘蛛に殴り殺されるので、 素早く蜘蛛を始末して、物陰に隠れて周りを観察しますが…どうやら残っているのは「ほおずき」1体。 これなら行けそうかなと、HPをMAXに回復させない状態で迂闊に近づいたのが失敗でした。 発狂ゲージが残っていて、HPが減った状態で…
日本を代表する「死にゲー」で有名なゲームソフト会社『フロム・ソフトウェア』について、大いに語っていきたい。 この記事を読むことにより、今まで知らなかった『フロム・ソフトウェア』の歴史について知ることになるだろう。 フロム・ソフトウェアとは? フロム・ソフトウェアは、日本を代表するゲーム開発会社であり、独特の世界観と高い難易度のゲームプレイで世界中のゲーマーから支持されている。 特に「死にゲー」と呼ばれる高難度アクションRPGジャンルを確立し、世界的な評価を得てる。現在はKADOKAWAグループの子会社として、革新的なゲーム開発を続けている。 フロム・ソフトウェアの歴史 創業から業務用ソフト時代…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 前回、ボスの「悪夢の主、ミコラーシュ」を撃破しましたが…「メンシスの悪夢」エリアはまだ先があるようです。 ミコラーシュを倒したことで通れるようになった橋を先に進むと、すぐに灯りが見えてきました。 せっかくボスなどで溜まった血の遺志を全ロスすると勿体ないので、一度「狩人の夢」に戻って、レベル上げや装備の修理、アイテムの補充。 これで心置きなく先へ進むことができます。 先へ進み、階段を上がっていくと… 再び昇降する檻を発見。 これでまたショートカット開通です。 ただ、この昇降する檻は、途中で降りることができる場…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 短いようで、結構な回数やられて都度やり直していたので、時間は掛かったこの「メンシスの悪夢」。 ようやくボス戦のようです。 ボスは「悪夢の主、ミコラーシュ」。 この変な帽子?…ではないスカスカの被り物をすっぽり頭につけた男がボスのようです。 今までの凶悪なボスに比べると、迫力はそれほどって感じです。 ミコラーシュは、ひたすら逃げていくので、特定の場所に追い込むまではひたすら追いかけっこ。 迷路のようなエリアをぐるぐる回ることになります…。 その途中には雑魚がいっぱいいるので、安全に行くなら倒していくのがいいか…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 開幕から、岩投げ巨人に殺され、蜘蛛に殺され、巨大蜘蛛に遊ばれて・・・といっぱい死にまくっています。 結局、まじめに道中の敵を処理していたら戻し作業をが大変ですし、慣れてくると避け方もわかってくるので、基本ガン無視です。 あとはこの蜘蛛も何とかガン無視したいところ。 周りの子蜘蛛に囲まれると危険なので、子蜘蛛だけは処理をしたほうが良さそうです。 巨大蜘蛛も、この距離でも攻撃が届くのは正直、反則ですよね・・・。 何とか巨大蜘蛛をまいたあとは、今度は敵対NPCが待ち構えていました。 ちなみに、何故か「赤ん坊の泣き…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ メンシスの悪夢 前回で「隠し街ヤハグル」→「教室棟」と探索してきましたが、「教室棟2F」の扉から 飛ばされた先は「メンシスの悪夢」というエリア。 教室棟1F → 悪夢の辺境 教室棟2F → メンシスの悪夢 と繋がっている場所が微妙に違うようです。 少し進むと、第1エネミーを発見。 ただ、この敵は「悪夢の辺境」でも居たような敵で、迂闊に近づくと雷のような攻撃をされるので、正面から戦うと危ないです。 更に進むと、城のような建物が見えてきました。 ちなみに建物の方に近づいていくと、突然謎の槍が体に突き刺さり続け、発狂ゲージが徐々…
■ Bloodborne (ブラッドボーン) ※ネタバレありです。 ■ 赤い月の隠し街ヤハグル 寄り道をしていただので少し空いてしまいましたが、以前、「再誕者」を倒した後から再開です。 隠し街ヤハグルの一番奥へ行ってみると…そこには謎のミイラ。 調べると、突然、光とともにまたしてもどこかに飛ばされるようですね。 ■ 教室棟 飛ばされた場所は、以前来たことのある「教室棟」。 ただ、以前来たときに入れなかった場所のようです。 扉を開けて中央通路に出ると、どうやらここは以前の場所の上階のようですね。 吹き抜けもあったり、電灯も吊り下がっていたりしますので…。 ちなみに、ここにもヌルヌルの学生の敵が居…