重震シアター 西野亮廣さんを、はじめて生で観た。 生きてた。 動いていた。 イケメンだった。 3回もすれ違った。(嬉しい) 1回目、僕は、話しかけたい気持ちをグッと堪えて、会釈だけした。 西野さんに、睨まれた。(嬉しい) (誰?)って感じだったのかな? 僕の席の、前の席の男性の【頭】が少しだけ見えた。 ボサボサだった。 (もしや・・・)と思った。ドキドキした。 映画が終わると、西野さんが立ち上がって会釈してくれた。 正反対の端に、西野さんは居た。 僕の前の席の男性は、西野さんではなかったが、ドキドキさせてくれて、感謝だ。 映画は、4回目。 回を重ねるほど、感動する。 もっと、大きい音がイイ。 …