首都警特機隊が装備する突入用ユニフォーム
元々アドルフ・ヒトラーがパレード用に作っていたプレートメイル・アーマーであったが、その状態で対ソ戦へ登用、戦果を挙げ、いろいろあって一応なんちゃってパワーアシストシステムをつける程度にいたり、戦後日本が首都の暴徒の対策に手を焼いたので「首都警の設立」と一緒にドイツ(ちなみに戦勝国の設定 あんまりでないけど)から送られたもの。一応装甲は一応爆弾の爆発に耐えられる程度に厚い。いわゆるエクソスケルタルスーツというかパワードスーツのようなものではなくて装甲だそうで、パワーアシストシステムもしょぼいらしい。
→ケルベロス・サーガ
→仮想戦後史シリーズ