アメリカのジャーナリスト「タッカー・カールソン」がロシアのプーチン大統領に独占インタビューというニュースを及川義久氏のX(旧ツイッター)で知りました。 アメリカでロシア訪問の反対を押し切りリスクを背負って実行しました。 真実は何か、知る権利を追求するジャーナリストの本来の行動です。 ほとんどのジャーナリストはウクライナ戦争をロシアの侵略が悪いと報道しています。 私もそうでした。 ところが、プーチン大統領の2時間にわたるロングインタービューは 最初の30分はプーチン大統領がロシアの歴史についてとうとうと述べました。 ソビエト崩壊から西洋諸国との複雑な関係を知らされました。 そして、そのあとは プ…