長期債ETFのVGLTとEDVをポートフォリオに組み込んでいますが、途中から円で購入できる2621に変更しています。 分散の役割としては、株との逆相関を狙っていますが、利上げ環境で共倒れしています。へたくそです。 元々リスクが高い値動きの時期が違うアセットを組み合わせて、値動きを平すのが狙いですので、同時安では目も当てられません。 円安で「ヘッジあり」が裏目となりさらに足を引っ張ります。ブラックロックのHPでヘッジコストが判明しましたのでメモしておきます。 東証上場 債券ETFシリーズに 外国債券ETF 2本が仲間入り! これだけラインナップがあると、マーケットの天気に応じて上手く切り替えてい…