この場合。 各赤線部分に対して高々1個しか明かりが入らないので、 緑部分には高々3個しか明かりが入らない。 ところで、各数字の周りの水色部分にはそれぞれ1個ずつ明かりが入るので、水色部分には合計でちょうど3個の明かりが入る。 よって、緑部分には少なくとも3個以上の明かりが入る。緑部分には高々3個しか明かりが入らないことを合わせて考えると緑部分にはちょうど3個の明かりが入ることが分かる。この3個は水色部分に入るもので尽くされるので、 この「緑部分だが水色部分でないところ」に点が打てる。 この場合。 各赤線部分に対して高々1個しか明かりが入らないので、 緑部分には高々8個しか明かりが入らない。(線…