昔からクワガタムシとカブトムシのブリードをしている。全盛期は100頭を超えたが、メンタルを崩して断念。 去年あたりから念願のサタンオオカブトをブリード開始した。 別血統のペアで幼虫が少し取れた。今のところはサイズもそこそこという感じ。 そこから2023年夏はコクワガタとノコギリクワガタを採集し、累代している。 サタンオオカブトの幼虫は低音でゆっくりじっくりと大きくなり、蛹化までは2年ほどと言われる。6月はまだ国産も幼虫だ。つまり幼虫しかいないということだ。つまり退屈ということ。そうだね?新しい生体の導入だね? タランドゥスオオツヤクワガタにしました。黒いダイヤと呼ばれるその身体はエナメル質。頭…