穂高さんに対する気持ちは恋じゃなかったんだ。 と、気持ちを新たに家の設計に気持ちを向けることに。 そんな中で大工の虎之助と一緒に家づくりを手伝うことに。 毎日泥まみれで仕事をしている燈子を微妙な気持ちで見る穂高。 元々虎之助は人との距離が近すぎる人で (こういう人いるよね)最初燈子も腰が引け気味でしたが そのうちちゃんと仲良くなることができました。 しかし、現場から離れてみている穂高さんとしては 面白くない。ただ、自分が一度燈子の気持ちを 「勘違いだ」と言った手前、どうしていいかわからない。 実際、焼きもちを妬いてしまったことに自分で驚く。 子供のころ、餅まきありましたねー。 中にお金が入って…