マイクロチップをピアスのような感覚で埋め込んでいる人たちがいるようです。 news.yahoo.co.jp (以下、上記記事より一部引用) 私がマイクロチップに興味を持ったのは、高専在学中の16歳のころです。 私は喉に持病があり、耳鼻科に通っていました。病院や担当医師が変わるたびに最初から症状を伝える必要があり、閉口していました。そこで、当時広がりを見せていたブロックチェーン(分散型台帳)技術が、カルテ情報と相性が良いと注目しました。それにアクセスする認証手段として、常に「身につけている」人体用マイクロチップが便利だと考えたのです。 そして高専2年生の夏、人工知能(AI)開発のお多福ラボ(大阪…