「ブルーノートと調性」で紹介されてる本でしたので以前より購入しておりました。 ただ近年国会図書館のデータベースで見ることもできるようになりました。 登録すれば、ネット上で誰でも読むことができます。 ndlsearch.ndl.go.jp ということで、誰でも閲覧可能、という前提でこの名著の参考作品集とYouTubeの連携を載せておきます。全部ではなく、極力ポップス系の音楽理論で用いられそうなトピックにからんだ素材に限っています。 興味があれば上記で元著データをめくってみてください。 参照にしたい、という受講者がおられましたので代わって作業しました。 ===== 私は音楽理論書の価値とかはわから…