ポルトガルの領土。
鉄道はすべてを変えた 1836年10月、チャールズ・ダーウィンが5年におよぶ世界一周の旅から帰宅したとき、屋敷で彼を出迎える人はいませんでした。時刻はすでに深夜で、家族も使用人も寝静まっていたのです[1]。この時のダーウィンの移動手段は主に馬でした。時刻表通りに運行する鉄道とは違い、馬車は所要時間がまちまちです。そのため正確な帰宅日時が分からなかったのです。 それからわずか6年後の1842年、ロンドン近郊のダウン村に屋敷を買ったとき、ダーウィンは物件選びの条件の1つに、駅から近いことを挙げていました[2]。結婚と短期間のロンドン生活を経て、鉄道が必要不可欠になっていたようです。 ここからも、鉄…
今年の1月と2月はザンジバルの出張だったので、いそいそとフィルムカメラをもちこんで、週末はストーンタウンでカメラとお散歩三昧をしてきた。カメラは、今回は古いNikonでは無く、Leica(これも決して新しくは無いが)にした。そしてフィルムはFomapanを初めて使った。僕の大好きなブロガーさん、「ふえふき羊」さんはいつもFomapanを使っていらっしゃる。そしてインドで、チベットで、そしてラダックで、写真に吸い込まれてしまいそうなぐらい美しい白黒写真を撮影されている。同じフィルムを使えば、僕もこんなに素敵な写真が撮れるか?と言えばそれは明らかにNoであるが、僕はどうしてもFomapanを使って…
スイス大使館後援でのオフィス大沢の巡業。ありがたい。 Florence Chitacumbi フロランス・チタクンビ(vo)Matthieu Llodra マチュウ・ヨードラ (p)Cyril Moulas シリル・ムラス(b)Maxence Sibille マクソンス・シビル(ds) スイス在住のアンゴラ出身の歌手。アフリカ色が強いのか、と思ったら、1980年頃のフュージョン・ブラック・コンテンポラリーを彷彿とさせ、面白かったな。 (多分)アフリカ出自の曲もあったのだけど、ラテン的な軽いビート。思い出したのは、アンゴラはポルトガル領だったこと。アフリカ+ポルトガル的な音楽があるのかな、と思い…
こんにちは! セルフです★ 先日、人生初のマカオへ行ってきました‼️😝 到着して最初に飲んだのは青島ビール🍺 1903年にドイツの醸造技術により中国山東省青島市に生まれ、世界100以上の国に愛飲され続けている中国で最も有名なビールブランドです。 2008年には北京オリンピック公式スポンサーになるほど😆 どの国でもビールは本当においしいです✨ そして、長蛇の列ができていたご飯屋さんに入ることに🤝 海老ワンタン麺や、お粥、エビの卵炒め、チャーハンなど日本で言う中華料理のようなものをいただきました😁 全員お腹空いていたので、どれもすぐになくなりました😙 外に出てみると、世界遺産がたくさんありました‼…
どうも、節約系ミニマリストのミニマリストのゆるいてんちょうです。 Google マップ ベトナム旅行の経由の香港ついでにマカオに一泊2日で行っております。 マカオはポルトガル領だったのでポルトガル料理が有名。 ということで遺跡などの観光地に近いポルトガル料理屋に行ってきたよ。 開店時間5分前に行くとシャッターしまっていましたが、開店時間になったらあきました。 頼んだのはポルトガル式のプリン。 それとは別に始めで飲み物は温かいプーアル茶みたいなのが無料で付きました。 写っているミルクティーは後述。 硬めのプリンでうまい。 メニューにはなかったけど、外の写真にははられていた新メニュー。かた焼きそば…
https://www.geoguessr.com/challenge/OG0ciQlRWii5rUu7 R3, .zaって南アフリカなんですね!(いまさら) R4, そっかアゾレス諸島はポルトガル領でこんな緑多い感じなんだ
‘Broken Tooth’: The Face of Chinese Investment in Myanmar 中国マフィア、三合会の親分でパラオにもやってきた「歯っ欠け駒」尹國駒が、2020年12月に米国政府の制裁を受けながらも、中国国内で大活躍しているというのはタイのインテリジェンスから聞いていた。 Treasury Sanctions Corrupt Actors in Africa and Asia | U.S. Department of the Treasury どうやらミャンマー国境での越境犯罪も主導しているそうだ。以下、 The Irrawaddyの記事を機械訳。2023年…
推し活ついでに、マカオ旅行することにしました。 中国(香港)サイトでチケット取るの大変だし、そもそもチケット代が高いし、マカオに特に興味もなかったので当初は全然行く気ありませんでした。 ただ、同時期に3~4日間でどこか旅行に行きたいとは前々から思っていて、その旅行先をマカオにしてしまうのもアリかと、もともとの旅行先候補と所要日数、費用、行きたい度などで比較してみました。 もともとの旅行先候補はタイ、シンガポール、台湾、ホーチミンでした。 (3~4日となるといつも候補はこの辺ですが。) タイは食べ物が大好きだし物価がお安め。 夏にも行ったので勝手がわかっている点も良いのですが、逆に、少し前に行っ…
食べ物の写真しかない。 昨日のお弁当は、一昨日のつくね、れんこんのきんぴら、冷食のかぼちゃコロッケなどを入れた。 昨日はバス停に私ひとりしかいなかった。いつも数人並んでいる。バスが発車する前に一人乗って来た。バスの運転手が気付いてドアを開けたようで、間に合ってよかったねと思った。 仕事の終わりごろ目がかすんだ。頭が整理できず、思ったようには動けなかった。14時過ぎに仕事が終わり、まだ残っている仲間もいたが一足先に帰って来た。 晩ごはんは野菜スープがうまくいった。鶏むね肉がふっくらとし、スープは鶏とえのきの旨味が出ていた。ブロッコリーにマヨネーズをかけて食べた。 疲れたのでお弁当はなし。ゲームを…
18世紀末からのヒーロー、ナポレオン・ボナパルトの生誕地から没した場所までの軌跡を辿ってみました!その生涯を、よくも縦横無尽に駆け巡ったものです。歴史とか考察の方はご興味あれば各自で掘ってみることにしていただいて、今日は主に地理的興味からだけ、ザッと羅列して行きますw 生誕地:コルサ島(=コルシカ島)(フランス領)パリ、マルセイユ、ウィーン、エジプト、トリノ、マレンゴ(伊:北部)、ブローニュ(仏:北部)、ウルム、アウステルリッツ(当時のオーストリア帝国領、現チェコ)、イエナ、ベルリン、ポーランド、スペイン、ロシア、ドレスデン、ライプツィヒ、エルバ島(当時フランス領)、ワーテルロー没地:セントヘ…
◆このページを読むのにおすすめな人◆ 初めてのマカオ旅行を計画している人 海外旅行ではなるべく現金を持たずにキャッシュレス決済を利用したい人 クレジットカード決済がどこまで利用できるか知りたい人 【実録】マカオでVISAタッチは使えない? バス・買い物・食事・カジノ全てでキャッシュレス決済を試した実体験紹介
台湾有事を煽る似非右翼に要注意。そう、台湾は中国の一部なのに、中国が台湾に武力侵攻するという表現はおかしい。あと、インドはポルトガル領だったゴアを武力で奪還したが、中国はそんな乱暴なことはしない。ただ、米国の台湾「放火」の準備は進んでいる。ウク紛争で学んだ台湾の人々は、米国にもう騙されないと思う。 https://t.co/qwSuJui9b9— Mikio Oishi (@mikionz) 2024年2月14日 櫻井氏 本当におかしいぞ ! https://t.co/LoMWB2Nzj8— 林 千勝 【近現代史研究家】 (@ChikatsuHayashi) 2024年2月11日
マカオはもともとポルトガル領だったのでポルトガル料理が有名なようです。奥さんが見つけてきたポルトガル料理のお店へ行きました。 この鍋のようなシーフードの入ったスープにお米が入った料理が有名らしく2人前からの注文ということですがおそらくこれが2人前の量になります。値段はそこそこして400マカオパタカなので8000円くらいになります。高いのですが他の人たちも同じように頼んでいたようです。海外での料理に馴染めない娘なのですがこれは比較的よく食べておりました。ものはロブスターや白身魚貝イカなどが入っておりそれの鍋に米を混ぜたような感じです。日本の鍋の締めには似ているのですが日本の鍋の煮込んだ後とは違い…
▼ラジオ中の私のつぶやき 今日は落ち着いて始まった 2月 手帳は電子派か紙派かの話 完全デジタルな加藤さん 最近メモ帳は紙を使ってる スケジュール帳は重い(確かに) カバンが重いからなるべく軽くしたい加藤さん 趣味が多くて物が多い 「36℃」だ お~源ちゃんだ! インドで聴いてた インド旅行の話 ゴア 何人かで行ったし、みんな体調を崩していた 熱中症? まぁ確かにインド人は強いイメージある…(B型が多いときいたけどほんとかな?) ゴアはザビエルが埋葬されている(そうなんだ) ポルトガル領 建物の色彩がきれい ガンジス河も行ったのか タージ・マハルが良かった 番組でバングラディシュには行ったこと…
ゴトランドは1937年から54年まで、スウェーデン海軍恒例の”大航海”担当艦であった。このため、固有乗員以外の訓練生等が多数一時的に乗り込んでいる。WW2前後ということもあり、この航海は多くの参加者の記憶に残っており、インターネット上でも手記を散見することができる。まさに「ゴットランドのデッキに足を踏み入れたことのある多くの人も、懐かしさを覚えています。 これは、訓練船や長距離船として長期間使用される船で起こること」であった。 見つけられたもののうち、艦や航海に関連する部分を年代順に紹介したい。なお、手記の掲載誌である「FLOTTANS MÄN」は海軍の現役軍人と退役者の互助会である「FLOT…