昨日・今日のニュース、福岡県のHPでコロナ感染者の氏名がネット上で閲覧できる状態になっていたという。 なぜか個人情報の収集に関して、『公的な機関』ということだけが安全性と正当性の担保とされ、それを基にしてあらゆる事業の画策が推進されている昨今、その風潮を大手マスコミも斜陽ゆえか広告記事で後押しするばかりの危うさ。 例えばうちの県・市とGoogleとなら、まだどちらの方にプライバシーの管理運用を任せたいか、信用度が高いのか、そして許せるか。自分は少数派ということなのか未来が重暗い。 2/17(夜)~2/18(日) マザーズ指数先物 松井証券先物OP余力情報より 自殺代わりに一括返済。指数先物売買…