468回目の限定焙煎はエルサルバドル マラカラ農園と「きっぱりと冬が来た」です。 以前、モーツアルトの交響曲を聴いていたら気分が乗って来て、 思わず手を振り上げ、指揮者気取り。 しかもそれを人に見られるという恥ずべき事があった。 それ以来、血迷う事がないようにクラシックのCDは遠慮していた。 クラシックのCD自体さほど持っている訳でもないので聴かなくても さほど気にならず、他のジャンルの曲で充分楽しんでいた。 ところがである、何の気なしにラジオのスイッチを入れると突然流れて来るのだ、 危ない曲が。 特にドヴォルザークやベートーヴェンの交響曲の第四楽章が流れて出したら、 いつの間にか手を振り上げ…