昨日の「ベストヒットUSA」最初のコーナー「スター・オブ・ザ・ウィーク」でミック・ジャガーの新曲「Easy Sleazy」が紹介されていた。デイブ・グロールがドラムとギターを担当している。 デイブ・グロールについては彼のドラムは好きだが、ギターは何となく敬遠していた。つまりニルヴァーナはOKだが、フー・ファイターズはほとんど聴いていない、というわけだ。 フー・ファイターズ、人気実力ともに兼ね備えた優れたバンドなんだよね。きっと嫌いな人は少ないはずだ。僕はきっと食わず嫌いなのだろう(同じことがパール・ジャムにも言える)。 小林克也によると、ミックはコロナは昨年で収束すると思っていたらしい。しかし…