2017年の師走に発売された、リーメントのよきかな和の暮らし。よきかな。といえば、千と千尋の神隠しで、くされ神と思われていた川の神様が、綺麗になったことに感謝し、よきかな~と、笑顔で去っていくシーンがありましたね。 よきかな和の暮らしの中には、日本の伝統工芸品や縁起物が詰まっています。引き出しがピタっとしまる和箪笥、中身充実の、おせち料理、クレイジーな将棋の駒など、飾ってみれば、すべて善哉(よきかな)。2018年の干支は戌。ざるかぶり犬の張り子もいます。 ★よきかな和の暮らし 「よきかな」は、最初に善哉を食べた一休さんが、よきかな(善哉)と言ったのがはじまり。仏さまが弟子をほめる時に使う言葉で…