『フィスト・オブ・ノーススター 北斗の拳』 が上演されるという第一報が入ってきた時から今まで、 それはそれは色々なことがありました。 はじめは、その時点で発表されたキャストだけを見て 「和樹さんと理生さんが共演してくれる! やっとだ…!やったー!!」と思い、 (わたしが『1789』で最初に惚れたのは 誰でもない理生ダントンです) 次にタイトルを見て 「…え?北斗の拳?」となり 次に日程を見て 「あんた…ツアー中じゃん…」となり いや、和樹さんが本当によく働く人だということは まあまあよく存じ上げておりましたけども 「ここにどう舞台をねじこむんですか?」 という日程で、ニコ生でもファンと 「出る…