先日お伝えした通りセルビアの透明水彩画の父、故ミロシュ・ジュリチコビチ氏の回顧展が開幕しました。 関連記事 https://yasunariart.hatenablog.com/entry/2024/08/09/210539 搬入展示の様子。何度も言ってますが、天井高が4メートル近いのが非常に心地良いです。 右が友人のミロシュの息子ボシコ・ジュリチコビチ。 セルビアには日本と同じく四季がありますが、昔の夏は日本の信州や避暑地程度の暑さだったと言います。ところが、温暖化の影響で日中は40℃を超える日も増えて来ました。湿度は低いのでカラッとしているものの堪えますね🫠 Tシャツ姿でとても機嫌良く作品…