ムラサキイガイ

(動植物)
むらさきいがい

紫貽貝、学名Mytilus galloprovincialis)
イガイ目イガイ科に属する二枚貝の1種。別名チレニアイガイ。

ヨーロッパでは同属のヨーロッパイガイ (M. edulis) などと共に食用とされ、洋食食材にする場合は近似種とともに「ムール貝 (仏 moule)」と呼ばれる。日本でも20世紀後半から食材とされるようになり、地方によっては在来種のイガイ (M. coruscus) などとの混称で「シュウリ貝」「ニタリ貝」とも呼ばれる。「カラス貝」「ムラサキ貝」と呼ばれることもあるが、カラスガイ(イシガイ科)やムラサキガイ(シオサザナミガイ科)とは全くの別種である。

食用として利用される一方で代表的な汚損生物ともなっており、IUCNの「世界の侵略的外来種ワースト100」にもチレニアイガイの名で選定されている。

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