かつては(今よりもっと)知識も情報も少ない反面、好奇心だけはあったせいか、それとも単純に無防備だったのか、海外の多少危険なエリアと聞いても平気で行動していた 「行動や服装に気をつけていれば大したことにはならないだろう」という程度の想像力しかなかった、、 それから年齢というよりも経験を重ねたことで、好奇心がその方向に向かうこともなくなり、危険なエリアには出来るだけ近づきたくないと思う様になったし、時間帯や移動手段など(他にも荷物とかアルコールとか通る道とか)「安全」を意識するように、というか「最悪のケース」を想像するようになった 新宿武蔵野館にて久しぶりのメキシコ映画を鑑賞 タイトルから想像して…