藤子不二雄(藤子・F・不二雄)作品
昭和44年、講談社・週刊ぼくらマガジン創刊号から翌年第35号まで連載される。
モジャラン星から来たモジャラ(通称モジャ公)、 ロボットのドンモ、地球人の天野空夫が、ぽんこつ宇宙船に乗って 宇宙に家出する冒険もの。
アーニャちゃん合格おめでとうパーティー的なギャグ回。 名門校入学試験で番号が無かったフォージャー家。しかしなんとか補欠合格で潜り込む。 合格を祝してご褒美が欲しいとのおねだりで「お城で助けられごっこ」をすることに。 しかしその規模は莫大で一国の総力を挙げて行われる程のものに発展してしまう。 コンセプトは「なぜベストを尽くしたのか」であり余興に全力となるギャップが見所。 そして最後は莫大な予算請求オチ。しかしアーニャが学校を頑張る経費だと思えば安いもの。 シナリオの幕間にある番外編というか余興的ギャグ回 アーニャちゃん合格おめでとうパーティー開催 アーニャちゃん合格おめでとうパーティー 前回の家…