The Book of Mormon アメリカの19世紀の宗教家のジョセフ・スミス・ジュニアの著書。末日聖徒イエス・キリスト教会及びコミュニティ・オブ・クライストの聖典の1つとなっている。
水は高い所から低い所に流れます。「そんなの当たり前でしょ」そうですね。善を行えば良心が喜び、悪を行えば心が痛みます。「そんなことは誰でも知っている」そのとおりです。自然の法則というやつですね。そんな当たり前のことが、神の定めです。善の行く末、罪の行く末も自然の法則です。福音は決して特別な教えではありません。そう感じています。
米首都のモルモン教神殿、半世紀ぶりに一般公開（2022年4月撮影） 動画 YouTube https://www.youtube.com/watch?v=SBw0iiNGDVQ モルモン教 （アメリカ生活・e-ニュース第15号） モルモン教（末日聖徒イエスキリスト教会）は、1827年、当時18歳のヴァージニア州の少年ジョセフ・スミス・ジュニアが、旧約、新約に続く、アメリカを舞台にした第３の聖書｢モルモン書｣を近所の丘で掘り出した事件から始まります。 信者はキリスト教信者の迫害を避け、ソルトレーク冬季五輪で有名なユタに集団移住しますが、1890年に神のお告げで一夫多妻制を廃止するまでユタ州は合衆…
2024年3月29日(金)コンサートで末日聖徒イエス・キリスト教会の宣教師さんと共演します。 ■2年間または1年半の間、ボランティアとして自費で伝道活動をしてくださっています。 ■宣教師さんから以下のメッセージをいただきました。 こんにちは🌸私たちは末日聖徒イエス・キリスト教会のボランティア宣教師です！毎日モルモン書から神様やイエス・キリストについてのメッセージを教えたり、様々な才能を通して神様の愛を伝える活動をしています！そして今回は歌やピアノ、バイオリンなどの音楽の才能を活かしてイースターコンサートに出演します✨ みなさんはイースター(復活祭)に何をしますか？イースターとイエス・キリストの…
（2024/3/10） 『精霊の囁き』 山川紘矢、山川亜希子 PHP研究所 2017/12/28 ・私たちがこの仕事を始めた頃は、精神世界などに興味を持つ人はほとんどいませんでした。それが今では、チャネラー、ヒーラー、スピリチュアル・カウンセラー、スピリチュアル・ブロガーなど、スピリチュアルに関する仕事をしている人たちが、急速に増えています。 ＜はじめに＞ ・私たち夫婦は、精神世界の本の翻訳という特殊な仕事をすでに30年以上も続けていますが、自分たちはバリバリの現役で、好きなように仕事をしているとずっと思い込んでいました。ところが2年前くらいから、いろいろな人たちが、私たちを「長老」とか「レジ…
アーニャは14歳のとき、宣教師から福音を学びました。そんなある日、学校の授業で教師が教会とモルモン書について誤ったことを話しました。彼女はまだ求道者にすぎませんでした。しかし教師が間違っているのは分かりました。彼女は立ち上がり、「それは誤りであり、モルモン書が真実であると知っている」と言いました。そして、「自分で真理を知りたいと思う人はモルモン書を読んでみてほしい」と言ったのです。アーニャは家に帰り、宣教師にバプテスマを受ける準備ができたと伝えました。（証人になる ナドール姉妹 2000年4月より）福音を語るとき、その教えは話す人の心に御霊の証とともに染み込みます。聞く人よりも語る人のほうが幸…
モロナイの約束は聖霊の力によって果たされます。もしかすると、この約束が果たされていることに気づいていない人があるかもしれません。モルモン書を読むとき、喜びがあります。そこに記されたことから、学びを得ています。そのことによって人生に変化が生じています。そこには聖霊の力があります。その人は神の奥義を目の当たりにしています。わたしはそう思います。
ジョセフは一晩に三回、翌朝一回の計四回、同じ話を聞きました。何を思い、どんな気持ちだったでしょうか。御霊の伴う経験を思い起こすとき、できるならもう一度同じ経験をしたい気持ちがあります。一度とは言わず、何度でも歓迎です。それなので、モルモン書を何度も繰り返して読みます。記された言葉に思いを馳せます。いつでも、どこにいても、御霊を求めて祈ります。それはウンザリするようなものではなく、あきることでもありません。どのように表現すればよいのでしょうか。言葉が見つかりません。理解していただけることを期待します。
モルモン書は745ページの本です。歴史記録の記された紙です。どう見ても石ではありません。「意味が違うでしょ」と言われそうです。ではどう意味で‟かなめ石”なのでしょうか。教会の歴史はモルモン書から始まった教義の基が記されているモルモン書が偽りであるなら、この教会は存在できない確かにそのとおりだと思います。もうひとつ加えていただければ幸いです。「人はその教えを守ることにより…神に近づくことができる」
モロナイが最後の記録をしたのが421年ジョセフがモルモン書を見つけたのが1823年今年が2024年です。計算を間違っていなければ、約千四百年の間地中に隠されていたことになります。ジョセフがそれを取り出してから約二百年が経ちました。二百年前は江戸時代です。歴史を見ると1833年に天保の飢饉がありました。その千四百年前は古墳時代だそうです。歴史を見ると宋の武帝などが出てきます。さらにその六百年前、今から二千二百年前は弥生時代だそうです。鉄器、青銅器、吉野ケ里遺跡などの時代です。（余談ですが、わたしの住んでいる所から 吉野ケ里遺跡まで車で一時間くらいです）何気なく読んでいる「モルモン書」ですが、とん…
神の御心とモルモン書との一致を感じることがよくあります。祈りの応えとしてモルモン書の言葉が示されることは少なくありません。普段の生活の中でモルモン書の言葉を思い起こし、その時、その瞬間の選びに影響を受けた経験は多くの人にあるのではないでしょうか。神について、モルモン書以上に分かり易く示されているものをわたしは知りません。「この書物には完全な永遠の福音が記されている」いつになったら封じられている部分にたどり着けるのでしょうか。モルモン書を日々喜び、その祝福に感謝している人にとっては楽しみですよね ｗ
この副題は金版に記されていたのでしょうか。大胆で力強い言葉です。「聖書か、聖書か、我々はすでに聖書を持っている」2ニーファイ29：3ニーファイは聖書のことを知らされていました。それが世に広まっている現代の状況も、聖書があるからといって人々がモルモン書を拒むことも知らされていました。聖書に記された神の真理を証する‟もう一つの書物”としての働きも知っていたのでしょうね。神の業には驚くばかりです。
宣教師は言いました。「日曜日に教会に来ていただけませんか」それで行ってみました。そこにいた伝道部長が言いました。「モルモン書を読んでみませんか」その日から読み始めました。彼はこうも言いました。「宣教師のレッスンを受けてみませんか」レッスンを受けました。宣教師が言いました。「モロナイの約束を試していただけませんか」その場で試しました。何が起きたでしょうか。その四十年後に今のわたしがいます。皆さんはいかがですか？
豆炭こたつ、恐るべし。 26時間経ってもまだ燃えているし、暖かい。 豆炭9個使用から始めて、今日は6個に減らしました。 それでも十分暖かいです。 さっきお風呂に入ってもらおうと主人に声をかけたら、こたつの中で眠ってました。 ゆっくりしてもらえたら、それで良し。 さて、本日は天へのはしご、てっぺんにいる人。 私の最愛のお方、エホバ。 彼も他の人類と同じく栄光を受ける前に、神であるにもかかわらず、すべてのものの下に身を落とし、全人類に及ぶ彼の民の代償を支払います。 ダビデの契約の条件の下で代理の救世主として、彼は神だけが行うことができる、神に対する背きの賠償を自分で行うことができない人々に代わって…
今朝3時ごろ、背中の左側が痛くて、何とか朝まで我慢しようと思いましたが、痛くて無理！と思い主人を起こしに行きました。何だかわからないけどめちゃくちゃ痛かった。 こんな夜中に悪いな、と思いましたが、神権の祝福をしてもらいたくて。 神権とは私の教会の男性だけが持っている、人に委任された神の力です。 おかげさまで良くなりました。夫はさすってくれたり、お風呂を沸かしてくれたり、と眠れませんでした。 私ったら普段はそっけなくて傲慢なくせにこう言う時だけめちゃ甘えます。 一人で暮らすのは無理なタイプかも😛 さて、私は毎日終末予言について書かれた聖典を読んでいます。 イザヤ書が主ですが、イザヤ書は難解なので…
「毎日モルモン書を読みます。 知恵の言葉を守っています。 安息日には教会に集います。」それは良いことです。オークス管長は言いました。「形だけ行っているだけでは不十分です」「他に何が足りないのでしょう」マタイ19：20主はきっと教えてくれると思います。「あなたに足りないことが…ある」マルコ10：21神を愛し、戒めを守りたいと願うなら、そんな気持ちになるかもしれません。「あなたがたはブヨはこしているが、ラクダは込み込んでいる」マタイ23：24なんてことのないようにしたいものですね。
昨夜、夜中にお手洗いに行ったら目が覚めてしまい、そのまま朝まで起きていました。 なので、今日はなんとなくだるくて、集中力がなく、効率悪い1日を過ごしました。 若い頃とは体力が違うので、ま、こんな日もあるでしょ。 もう人生の終盤に差し掛かっている私にとって、 人生で何が一番大切か、と聞かれたら、福音と自分の信仰、と答えます。 この二つが希望と乗り越える力を与えてくれました。 何せ、イエス・キリストは拷問と言われる十字架上の苦しみの中で、自分の母を気にかける、と言う精神的に強くて、優しい方です、私一人を支えるくらい、なんてことのない方なのです。なので全面的に信頼しています。 私の教会にはモルモン書…
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