現在、ウェブ上で動作する Desktop CW の Windows バージョンを開発していますが、以下の3つの主要な機能のうち、最初のものであるモールス発振器の部分しか完成しておりません。将来的には、この3つを合体します。現時点のバージョン 電鍵画像のクリックと、キーボードの下矢印キーの押下でもモールスは発振できます。 電鍵やバグキーなどを接続するケーブルは、 シリアル通信 CTS 制御ケーブル(上) HID 下矢印キー制御ケーブル(下) の2つの形式となります。現時点では、ほとんど機能がなく(パソコンから正弦波が発振できるだけ)、まだテスト中です。そのため、しばらくは一般公開を控えることにし…