ティナ・ターナーさんが亡くなって、好きだった歌手であると同時に人間としても素敵な人だなと思っていたので、実はちょっと沈んでおりました。 その時に「あっ、そういえば」と思い出したのが、ティナが相当昔に出版した半生記みたいな本を次回購入という自分のフォルダに振り分けていたのを思い出し、「そうだ、あれ買うの忘れてた」となにせ古い本なので、もっと状態の良いのが見つからないかなと思ってすぐ買わなかったのですが、なんだかんだ忘れていたのです。 それで、そのリンク(アマゾン)にアクセスしたら、なんと68,780円というとんでもない価格になっていたのです。以前は2000円ちょっとだったはず。 あくどいやつだな…