数多のバッドエンドに至る世界線の記憶を継承していると思われる新たな敵「地下生活者」が現われる話。 ブルアカの世界観はn周目のセカイでありバッドエンドを迎えた連邦生徒会長に「託される」所から始まる。 また託された後の先生も1周目ではなく、多くの世界線で先生は選択肢を間違えて散っていったことが判明。 メンストFinalではバッドエンドに至った世界線から時空跳躍してやってきた「先生」と対決することになる。 プレイヤが先生としてストーリーを追っている世界線はたまたま全てが上手く行っているセカイなのだ。 今回出て来た「地下生活者」は世界線をRULEBOOKとして認識し、各世界線が気づきを与えてくれると云…