ユヴェントスFC

ユヴェントスFC

(スポーツ)
ゆう゛ぇんとすえふっとぼーるくらぶ

Juventus F.C.
イタリアのサッカークラブ

クラブ概要

正式名称 : Juventus Football Club S.p.A.
愛称 : La vecchia Signora, Madama, La fidanzata d'Italia, Le Zebre, I bianconeri
クラブカラー : 白・黒
創設 : 1897年
本拠地 : Torino, Provincia di Torino, Regione Piemonte (トリノトリノ県ピエモンテ州
スタジアム : Juventus Stadium (ユヴェントス・スタジアム)
収容人数 : 41,000人

国内タイトル

  • スクデット 30回
    • 1905, 1925-26, 1930-31, 1931-32, 1932-33, 1933-34, 1934-35, 1949-50, 1951-52, 1957-58, 1959-60, 1960-61, 1966-67, 1971-72, 1972-73, 1974-75, 1976-77, 1977-78, 1980-81, 1981-82, 1983-84, 1985-86, 1994-95, 1996-97, 1997-98, 2001-02, 2002-03, 2011-12, 2012-13, 2013-14,
  • コッパ・イタリア 9回
    • 1937-38, 1941-42, 1958-59, 1959-60, 1964-65, 1978-79, 1982-83, 1989-90, 1994-95,
  • スーペルコッパ・イタリアーナ 6回
    • 1995, 1997, 2002, 2003, 2012, 2013,

国際タイトル

  • UEFAチャンピオンズカップ、UEFAチャンピオンズリーグ 2回
    • 1984-85, 1995-96,
  • UEFAスーパーカップ 2回
    • 1984, 1996,
  • UEFAカップウィナーズカップ 1回
    • 1983-84
  • UEFAカップ 3回
    • 1976-77, 1989-90, 1992-93
  • UEFAインタートトカップ 1回
    • 1999
  • インターコンチネンタルカップ / トヨタカップ 2回
    • 1985, 1996

ダービーマッチ

同じトリノを本拠地とするトリノFC (Torino Football Club) と 「デルビー・デッラ・モーレ (Derby della Mole)」 や、FCインテルナツィオナーレ・ミラノ (Football Club Internazionale Milano) との 「イタリアダービー (Derby d'Italia, デルビー・ディターリア)」 では白熱した試合が展開される。

歴史など

ACミラン (Associazione Calcio Milan) やFCインテルナツィオナーレ・ミラノ (Football Club Internazionale Milano) と並ぶイタリアを代表する名門クラブで、スクデット獲得数は国内最多。
1897年11月1日、高校の学生らよって 「スポルト・クラブ・ユヴェントス (Sport Club Juventus)」 として創設。ユヴェントスはラテン語で「青春」の意味で、サポーターはユヴェンティーノと呼ばれている。
ユニフォームは白と黒の縦縞で、愛称はビアンコネロ (イタリア語で「白と黒」の意)。クラブ設立当時のユニフォームはピンクと黒を基調としたもので、1903年にイングランドのノッツ・カウンティFC (Notts County Fooball Club) のユニフォームをモチーフとした白と黒の縦縞を取り入れた。

カルチョスキャンダルによる初の降格

2005年頃から、クラブGMルチアーノ・モッジ (Luciano Moggi) らによる審判買収など不正疑惑が本格的に取沙汰されるようになる (過去にも噂されていたが確証を得られず)。約1年後の2006年4月、審判選出に関してイタリアサッカー連盟に圧力かけていたことや、他の試合結果を操作したことなどが盗聴により明るみになった。
審議の結果、2004-05および2005-06シーズンのスクデット剥奪、2006-07シーズンはセリエBへ降格、そして勝ち点マイナス30からスタート (その後勝ち点マイナス9に減少) となった。
クラブ史上初のセリエB降格を受け、ファビオ・カンナヴァーロジャンルカ・ザンブロッタズラタン・イブラヒモヴィッチなど多くの主力選手が去ったが、アレッサンドロ・デル・ピエロジャンルイジ・ブッフォンパヴェル・ネドヴェドダヴィド・トレゼゲらは残留し、当時イタリア代表のボランチであるクリスティアーノ・ザネッティも加入した*1
そしてこの2006-07シーズン、ディディエ・デシャン監督の下見事セリエBを優勝し1年でセリエAに復帰した。

歴代所属選手

  • ディノ・ゾフ(1972-1983)
  • パオロ・ロッシ(1982-1985)
  • ミシェル・プラティニ(1982-1987)
  • サルバトーレ・スキラッチ(1989-1992)
  • ピエルルイジ・カジラギ(1989-1993)
  • ロベルト・バッジョ(1990-1995)
  • ユルゲン・コーラー(1991-1995)
  • ジャンルカ・ヴィアリ(1992-1996)
  • ファブリッツィオ・ラバネッリ(1992-1996)
  • アレッサンドロ・デル・ピエロ(1993-2012)
  • ディディエ・デシャン(1994-1999)
  • アレッシオ・タッキナルディ(1994-2005)
  • ジネディーヌ・ジダン(1996-2001)
  • パオロ・モンテーロ(1996-2005)
  • フィリッポ・インザーギ(1997-2001)
  • マルセロ・サラジェタ(1997-1999,2001-2007)
  • ダヴィド・トレゼゲ(2000-2010)
  • ジャンルイジ・ブッフォン(2001-)
  • パヴェル・ネドヴェド(2001-2009)
  • マルコ・ディ・ヴァイオ(2002-2004)
  • マウロ・カモラネージ(2002-2010)
  • ニコラ・レグロッターリエ(2003-2004,2006-2011)
  • ズラタン・イブラヒモビッチ(2004-2006)
  • ファビオ・カンナバーロ(2004-2006,2009-2010)
  • ジョルジョ・キエッリーニ(2005-)
  • クラウディオ・マルキジオ(2006-2007,2008-)
  • ハサン・サリハミジッチ(2007-2011)
  • ヴィンチェンツォ・イアクインタ(2007-)
  • チアゴ・メンデス(2007-2010)
  • フェリペ・メロ(2009-2011)
  • アンドレア・ピルロ(2011-)

*1:2005-06シーズン途中にユヴェントスFCへの移籍が決定していて、カルチョスキャンダル発覚後にレアル・マドリーCFなど別のクラブに移籍するのではと噂されたが、そのままユヴェントスへの移籍を決断した

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