久々に横浜へ行ってきました。...とはいえ、山下公園の一部エリアにしか行ってないですけれども。 あ、今日は横浜で全日本高等学校吹奏楽大会があったようで、横浜で吹奏楽というとこっちがずっとメインで参加者も多い気がしますが、参加したのはこっちではないです。 50周年の神奈川県民ホール パンフレット 『響け!ユーフォニアム』公式吹奏楽コンサート ~北宇治高校吹奏楽部第8回定期演奏会~ ほら、吹奏楽でしょ?...いや、そんなこと言わんでも吹奏楽なんですよ。アニメ「響け!ユーフォニアム」で使った曲を演奏するというだけで。演奏するのも吹奏楽団だし。 京都でも月末にあるのでまだ中身は伏せておきますけど。 ア…
皆さんはハイレゾ音源を聴いたことがありますか? ハイレゾとは今更説明も野暮でしょうが、いちおう説明リンクを引用します。 ハイレゾとは? | ハイレゾ・オーディオサイト | ソニー (sony.jp) 一言でいうと、「音がイイ」音楽って事です。 が、音がイイというのは感覚的なものなので万人向けの説明ではないんですよね。 ハイレゾは「音の解像度が高く、情報量が多い」です。 なので、聴くとその情報量の多さで「頭が痛くなる」ことがあります。(マジで) これは、人間が同時に処理できる情報量には個人差があるので仕方がないのですが、 聴きなれていくとだんだん大丈夫になっていきます。 今回も moraでハイレ…
「アニメ調査室(仮)」さんが行うアニメのアンケート、2024/4-6月期分も参加いたします。 →前回のアンケート回答:2024/1-3月期終了アニメアンケート -評価条件- だいたい80%以上視聴した作品について、作品の評価をS,A-Eでお答えください。(80%の目安 : 1ヶ月に、1回程度の見逃しなら評価可能) S : とても良い(第3回より追加)A : 良いB : まあ良いC : 普通D : やや悪いE : 悪い
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 墜落の「響け!ユーフォニアム3」。10話では「響く」という言葉が印象的に使われる。音を鳴らすのではなく響かせるために必要だったものは、いったいなんだろう?
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 波乱の「響け!ユーフォニアム3」。9話ではオーディション結果に吹奏楽部が軋みをあげる。だが、副題が示す「チューニング」の対象は吹奏楽部なのだろうか?
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 抜け出せない「響け!ユーフォニアム3」。8話は合宿と2度目のオーディションがドラマを生む。オスティナート=執拗な繰り返しが見せるのは、久美子が陥った「エンドレスエイト」である。
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 カメラが写す「響け!ユーフォニアム3」。7話では少しずつ黒江真由の人となりが見えてくる。その転校生には、姿形はあっても影がない。
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 奏でる「響け!ユーフォニアム3」。6話では副題通りディゾナンス=不協和音が鳴り響く。だが、それは吹奏楽部の中で鳴っているのではない。
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 薄明かり覗く「響け!ユーフォニアム3」。5話、久美子達はあがた祭りの時期を迎える。祭りの灯り、それは久美子と麗奈が見るトワイライトである。
©武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会2024 問い直しの「響け!ユーフォニアム3」。4話の副題、エチュードとは練習曲を指す。この4話、久美子達はいったい何を練習したのだろう?