学校図書館にある外国語で書かれた本を 図書分類番号順に並べてみると アジア、アフリカ文学の本が殆どないことに すぐ気が付きます 公共の図書館でも探してみましたが 「水滸伝」と「世界の民話」くらいしか 見つかりませんでした 絵本も、児童文学も アメリカやヨーロッパの翻訳本が殆どです アジア・アフリカのお話で子どもが読めるものというと 日本に入ってきているのは殆どが民話か絵本になると思います 「ぼくはひとりで」はベトナムの絵本です 初めてボートをこいで学校へ通う少年のお話です しんぞうとひげ【電子書籍】[ しまおかゆみこ ]価格:1,540円 (2023/5/25時点) 楽天で購入 アフリカのお話…