SEVEN-BRIDGE⑥ コンプリート! ネタバレあり さようなら、そして、ありがとう 安らかにお眠り、プレステ・ジョアン… 結局、最後まで最推しのヒロイン(?)がプレステ・ジョアンだった自分にとって、SEVEN-BRIDGEは神作になり損ね、名作の縁に手をかけたにも拘わらず、良作止まりとなった作品であった エマちゃん及びクゥエマ推しからすれば、あのエンディングだけでもお釣りが来るぐらいの達成感と満足感を得られたんだろうなぁ ラストの演出のことを思うと、しょうがないことだったとはいえ、ここまでの旅路を支えてくれたプレステ・ジョアンと主人公のお別れのシーンがなかったのは、残念すぎてならない… …