アメリカ、カリフォルニア州モントレーに在るサーキット。 「コークスクリュー」と呼ばれる急勾配を伴った シケインが有名。
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2022年3月20日、3月21日と2日続けてネムレスのアルバム発売を記念したリリースパーティーが行われた。両日とも出演者のメンツがとんでもないことになっていたので、発表直後から参加はマスト案件だった。 アルバム発売と言っても、実は新曲は1曲だけで、あとは既存曲を再構築した構成になっていた。客観的に見ると、もうほんとこすりまくってる楽曲群とも言える。よく飽きないねって聞きたくなるのだが、なんなんでしょうね、これって一体？うてにゃんの表現が日々アップデートしてるから！ってのが最も大きな理由なんだろう。アウトプットは音楽なんだけど、ライブ表現の背景にはSNSでふれるうてにゃんのキャラクターや様々な周…
まだ納車前のこと。ポルシェ熱がふつふつと湧き上がってきた時に知ったのが、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京。クローズドコースで最新のポルシェに試乗できる（大枚叩くけど💸）。90分、インストラクター同乗で低μ路、散水路、そして、鈴鹿のS字やニュルのカルーセルやラグナセカのコークスクリューを模したコーナーが配されたサーキットを（タイヤが鳴かない程度だけど）自由に走れる。純粋なスポーツ走行は無理としても、街中を試乗するよりは遥かにクルマの挙動を感じられるだろうと期待し、WEB予約を済ませた。選んだクルマは718ケイマンGTS4.0、4LNAフラット6のなんと気持ちの良いことか。NDロードスターか…
という理由により、話題のポルシェ・エクスペリエンスセンター東京（以下“PEC”）に行ってきました。 ポルシェがいっぱい！ ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京（PEC）とは いざ木更津 秘密基地あらわる！ 911に乗る コース・イン １．ドリフトサークル ２．急制動＆スラローム ３．低μ路 ４．外周コース あっという間の90分 感想 ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京（PEC）とは まずは知らない方のために説明すると、PECはドイツの高級自動車メーカー・ポルシェ（PORSCHE）が2021年10月にオープンさせた試乗施設で、911、カイエン、タイカンなどの最新ポルシェ車を借りて敷地内のサ…
カネ持ってるから、いいクルマ取っ替え引っ替え乗り換えられて、モータージャーナリストにはなれるのかも知れないが、ちゃんと考えられないの？５０台はポイントだが、稀少価値だから価値があるって、競売落札で新車価格を語ってどうするの？ このレベルのクルマ、個別の材料費など、然程変わりはない。しかし、この間抜けなデザインを型作る部分について、分母台数が違うのだ。Ｆ１などの、実質ワンオフに近いクルマと同じ計算になる。 ５０台が５００台になれば、発注数量が１/１０になる。単純割算でＧＴ-Ｒ程度だ。その程度のクルマでしかないと、すぐわかる。 ヨイショで書くなら勝手だが、いやしくもマスコミを名乗るヒトではダメじゃ…
某日 パ音西山くんの家に収容され、だらだら喋っているうちに朝になってしまった。帰り道に自転車を漕いでいるとなか卯が開いており吸い込まれるように入店。朝帰りのなか卯が可能になった喜びと、不要不急の外食へのいたたまれなさの間で揺れる。コロナがなくなったら何がしたいかと問われた時に、オール後朝なか卯以外の答えを準備しておかないといけない。 ありがたくも新譜See-VoiceのCDを貰ったので家で改めて聴く。友達の曲を曲を聴くよりおもろいことなんかない云々を抜きにして、この瘴気にまみれた自己観照アルバムを完成させた二人にビックリスペクト。 某日 鈴木真海子氏のビルボード公演でドラムを叩きに大阪にきてい…
www.autocar.jp Yoshidaくん取材ありがとうございました。 知ってる車ですが走らせるのはうすら30年ぶり？ 大ちゃんが手放すということで買っちゃいました！（うそ） まずはどんな走りか知らずには売れない・・・ この26R、その昔ADNANCEトレーディング山口氏所有だった26Rでラグナセカを走らせたオリジナルの26Rです。 主催者の大失態、オレンジボール無視で最後尾スタート。 漏れたオイルがエキゾーストにかかって派手に白煙をあげてたそうです。 でかいルームミラーに変えたらこいつが重すぎて下を向いちゃうからほとんどフェンダーミラーしか見えなかった。。 オレンジボールに気がついてび…
発行元：CLASSIX Cal vol.24のまとめ Cal vol.24を読んだ理由 Cal vol.24で仕事に活かせるポイント Cal vol.24の感想 Cal vol.24のまとめ どんなクルマでも、しっかりと自分の相棒としてクルマと向き合っている女性はカッコいいよな。まぁ、そういうライフスタイルを送っていれば、男性でもカッコいいのだけれどな。しかし、なぜにカリフォルニアスタイルカーライフなのだろう?謎だ。 Cal vol.24を読んだ理由 とはいえ、こういう世界が好きだから Cal vol.24で仕事に活かせるポイント なし Cal vol.24の感想 特集は「California…
こんにちは。じょりぱです。 今回は我が家のコンセプトのひとつ 「あちこち座れる」 のご紹介です。 家って毎日、何十年もずっといるところ。 季節、時間、気分によって変わる自分の心に対し、そのときに合った場所を柔軟に提供する空間づくりがしたいと思ったんです。 LDKを中心に、空間を減らすような無理はしない範囲で座れる場所を沢山仕込みました。 ただ椅子を置けばいいって訳じゃなく、 使い方、姿勢、視線、、、そんなことを考えて配置していきました。 その数全部で９箇所。それぞれどういう使い方なのか書いてみましょう まず初めに、こちらがLDKを中心とした間取りです。 黄色が座る位置、赤が視線を表しています。…
ツイート S.C@Forza HONDA F1 teams @SChiba777 具合悪くなっても休ませてくれないしな(´・ω・`) 23:50 S.C@Forza HONDA F1 teams @SChiba777 明日ワクチン接種1回めか(´・ω・`) 副反応がどうなるかちょっと怖いね。 あさっても仕事あるしな。 23:50 S.C@Forza HONDA F1 teams @SChiba777 ガスリーくん礼儀正しい(*´ω｀*) 23:23 FREED[emoji:7D7] @FREEDTYPER 角ッちのご両親にご挨拶！🤩 ＃F1JP ＃ガスリー #角田裕毅 https://twit…
Corkscrew ラグナセカの「コークコークスリュー」までミックスするのは、さすが日本的なコールレイアウト。例の木更津のコースです。 あああ、良く寝た。昼食後2時間、ぐっすり。もちろん眠剤なんてなし。外は台風の影響で雨、何もすることなくエアコンで除湿してる快適な室内、ベッドの上で猫と爆睡。夢も見なかった。 これが欲しいんだけど、昼間にこんなに寝たら、夜は眼に見えてる。また眠れない夜。本当に悪循環。やっぱりノーマルに熟睡したいけど、それは何時やってくるのだろうか。 せめても、昼寝だけでも熟睡できるのだから、幸せかも。さっきの昼寝は天使だった。明日まで、もう逢えないだろう。そんな気がする。
さすがアメリカ こんなにもSP1とSP2が集まるのが凄い ラグナセカサーキットを走行する様子はこちら さすがアメリカ こんなにもSP1とSP2が集まるのが凄い モントレーカーウィーク中に開催されたイベントの一環としてサーキットでのパレードが開催されました。生産は500台に満たない数ですが、このイベントの為に、33台もの車両がラグナセカに集結しました。
イタリアのサーキットで限界まで追い込んでいる ワールドプレミアは8月14日 パガーニウアイラRのインテリアについて ウアイラRのスペックについて モンツァサーキットを走行するウアイラRの動画 イタリアのサーキットで限界まで追い込んでいる モンツァサーキットを走行するパガーニウアイラRの姿が確認されています。 そのサウンドはかつてV型12気筒が搭載されていた頃のF1サウンドを彷彿させるものとなっています。 ワールドプレミアは8月14日 実車については、ペブルビーチで開催されるモントレーカーウィーク2021においてワールドプレミアされることとなります。同様にラグナセカでもウアイラ誕生10周年を記念…
アップグレードされたAMG製エンジンとエアロダイナミクス パガーニウアイラBCがデビューして10年 アップグレードされたAMG製エンジンとエアロダイナミクス ターボチャージャーを装着した6.0リッターV型12気筒AMG製エンジンから発生させられる最高出力は815hp、最大トルクは1,100Nmとかなり強力なものになっています。 また、PacchettoTempestaは、一連のエアロ調整を含む他の変更が加えられています。 大きな変化がわかる箇所として、リアウイングが挙げられます。新たなリアウイングは中央にフィンが設けられ、３枚のフィンでボディーへ固定されるような格好がとられています。
モータースポーツ愛好家の皆様ご機嫌よう 早速ですがモータースポーツ界に衝撃が走りましたね あのバレンティーノ・ロッシが遂に引退します まだまだやるもんだと思ってました客寄せパンダ的に 42歳にして未だ最高峰を走り続けた男 サッカーで言えばジダン？ F1で言えばシューマッハ？ 日本人で言えば誰だろう？ カズが引退したら同じようなテイストでしょうか多分 ピーク時の年収は30億以上稼いでいたビッグネームです 金はあるが走りたい 9度チャンピオンになったのにまだ勝ちたい 、と言う謎のモチベーションから続け続けて26年間 2スト500から4スト990への転換を軽々とこなし、ホンダからヤマハへメーカーをス…
とうとうこの日が来てしまいました。 ロッシももう42歳、今年で伝説の幕が下ります。 私がサーキット走行を始めたきっかけは、 2009年もてぎの日本GPでした。 この年ロッシは最後の年間チャンピオンを獲得するのですが、このレースでは2位でした。 この年最後の250cc王者になる青山博一選手も、このレースでは2位でした。 YAMAHAの応援席で観戦し、YAMAHAの1-2フィニッシュ、とても印象に残りました。 ロッシのレースは象徴的で、 2008年のラグナセカのコークスクリューでのオーバーテイクや、 2009年のカタルニアの1コーナーのアプローチで足を畳んでのアウトからオーバーテイク、 最終ラップ…
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