【中編】 レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が危険な理由|荒川央 (あらかわ ひろし) (note.com) また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) は日本ではコロナに対して風邪薬のような気軽さで処方されていますが、その作用機序には潜在的なリスクを含みます。2023年2月には欧州医薬品庁 (EMA) はラゲブリオに対して「治療現場における有用性が証明されていない」として販売承認の取り消しを勧告し、その後販売会社は承認を取り下げました。欧州ではその効果の低さからも販売自体されなくなり、使用されていません。事実上、他国で使われなくなった余剰ラゲブリオの処理場として日本が使われており、日…