ランドセルをキャリーケースのようにコロコロ地面を転がして運べる「さんぽセル」なるものについて論争が沸き起こっているらしいです。 news.yahoo.co.jp栃木の小学生と企業が中心となって作られたこの商品は、背負ったランドセルの重さによって引き起こされる体の不調を解決してくれると話題になる一方批判も数多く上がりました。 問題はもっと別にある さんぽセルの存在が是か非かより、問題はもっと別にある気がします。 背負っている荷物がばかみたいに重くなければ、地面を転がそうなんて発想にそもそもならないはずなんですよね。 「ランドセルが歩いてるみたい」思い出す自らの小学生時代 ランドセルのことが話題に…