こんにちは。 エルデンリング道中記第28回目です。 前回、リエーニエ回遊中に狂気を振りまく黄色い炎を掲げる見張り塔を攻略したところから再開です。 一見何気ない長閑な山道にとんでもない罠が仕掛けられていたものです。 彼らは一体何を崇めていたというのか。 どうもこの世界、火は微妙に悪者イメージなんだよね。 悪霊の火とか、なんか火を盗んだ奴がいるだかのテキストあったりするし。 黄金樹を祀ってるとなるとそれが燃え尽きる展開とかはありそうだね。 地図を頼りに町らしきものに接近。 情報ではどうやらここは狂い果てた救われぬものたちの町とか。 入るとすぐに第一村人発見。 ・・・なんかお目々が黄色く光っておりま…