リスキー・シフト

リスキー・シフト

(一般)
りすきーしふと

集団的意思決定のリスキー・シフト(Risky Shift)

 一人ひとりでは慎重であっても、何人かで話合うと、より大胆な方向へエスカレートして、より過激な結論になる現象。大きな声につられる現象。

 この問題を初めて実験的な手法で扱ったのはストーナー(J.F.S.Storner,1961)である。 ストーナーによると、集団討議による意志決定は、一人での意志決定に比べて、 常により冒険的な性格を帯び、危険な決定になる傾向がある、という。 このような現象をストーナーは、「リスキー・シフト(危険な意志転向)」と呼んだ。(「集団極性化現象」のひとつである)http://www.ipc.hokusei.ac.jp/%7Ez00105/_kamoku/kiso/2001/syoji.htm

関連サイト

「リスクと安全」(心理学)
http://www1.coralnet.or.jp/gluon/sub300.htm
⇔「コーシャス・シフト」(Cautious Shift):
集団討議が常にリスキーになるわけではなく、極端に慎重な方向に偏るケースもある。(「リスクと安全」より引用)

カテゴリー

心理学、社会心理学

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