一条真也です。17日の土曜日の朝、実家で父の月命日に参加。その後、福岡県内の紫雲閣を回りました。途中の時間を利用して、アメリカ映画「ノスフェラトゥ」をユナイテッド・シネマなかま16で鑑賞。芸術的で、美しい吸血鬼映画でした。“THEゴシック・ロマンスホラー”といった印象で、いい感じです。ちなみに今年観た80本目の映画です。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「1922年製作のF・W・ムルナウ監督による『吸血鬼ノスフェラトゥ』を、同作に多大な影響を受けたという『ライトハウス』などのロバート・エガース監督がリメイク。えたいの知れない存在がもたらす恐怖を描く。キャストには『IT/イット』シリー…