リー将軍

リー将軍

(読書)
りーしょうぐん

Robert Edward Lee(1807年〜1870年)

アメリカの軍人。1829年にウェストポイントを次席で卒業。
米墨戦争でも活躍し、戦前から優秀な将軍として知られていた*1。が、南北戦争が勃発すると、故郷ヴァージニア州に戻り、南軍に身を投じている。
南軍の陸軍総司令官であり、東部戦線の各主要会戦において、北ヴァージニア軍を率いて南軍司令官として戦っている。
機動戦の名手であり、卓越したカリスマ性の持ち主でもあった。いわゆる古き良き時代の将帥の典型であり、逆に北軍を率いた新世代の戦争の指導者たち、グラントやシャーマンといった人間との差違は際立つ。
ゲティスバーグの敗戦後、辞任を求めるが拒まれ、以後グラント指揮のポトマック軍の侵攻を迎え撃つ。ピーターズバーグに包囲され、1865年4月9日にアポトマックスで降伏している。

*1:リンカーン大統領も彼を連邦軍総司令官にするつもりだったとされる

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