Leo Franco
アルゼンチン代表歴のあるサッカー選手
フルネーム : Leonardo Neoren Franco (レオナルド・ネオレン・フランコ)
生年月日 : 1977年5月20日
出身地 : San Nicolás de los Arroyos, Provincia de Buenos Aires (サン・ニコラス、ブエノスアイレス州)
身長・体重 : 188cm・79kg
ポジション : ゴールキーパー
1995〜97 : CAインデペンディエンテ
1997〜98 : CPメリダ (スペイン)
1998〜99 : RCDマジョルカB (スペイン)
1999〜04 : RCDマジョルカ (スペイン)
2004〜09 : アトレチコ・マドリー (スペイン)
2009〜10 : ガラタサライSK (トルコ)
2010〜 : レアル・サラゴサ (スペイン)
1998年、RCDマジョルカに加入すると3年目の2001年にようやくレギュラーの座をつかんだ。ボールに対する反応が速く、1対1での対応もよく、ファインセーブを連発する。
1997年、U-20アルゼンチン代表としてFIFAワールドユース選手権で優勝。A代表としては、2003年6月のキリンカップに来日、2004年にA代表デビューを果たした。ホセ・ペケルマン監督によって2006年FIFAワールドカップの代表メンバーに選出され、本大会ではロベルト・アボンダンシエリの控えだったが、ドイツとの準々決勝でアボンダンシエリの負傷により後半途中から急遽出場し、PK戦の末に敗れた。