皇紀弐阡八百六拾参年七月壱拾八日 五時起床。ヨガ。 《Red Zeppelin朱い飛行船》オリジナル《牝猫のストッキング》のリライトを続ける―二人眼のヒロイン田代真亜子vs沖―途中までリライトしてから、どうも気に入らないので、最初から書き直す―大筋は変らないが、オリジナルのディテールはちょっと頂けない―ナイフで脅して、と云ふのでは如何にも芸がない―其れでも、真亜子に対する思いは伝わってくる、もう参拾年前になるのか― ★ コメントで気づいたのだが、《Led Zeppelin》を長いこと、リードするツェッペリンだと思っていた―かつて壱拾代の頃に読んだ音楽雑誌に書いてあり、尖端を行くバンド、と云ふ意…